行田市まとめ:埼玉県行田市で「囚われの旅人」が披露されました。
埼玉県行田市に住む皆さん、こんにちは!本日は、行田市と埼玉県を繋ぐ大切なニュースをお伝えします。行田市出身の声楽家、田中利幸さんが第2次世界大戦後のモンゴルで日本人抑留者の間で歌い継がれた「囚われの旅人」を県内で初めて披露したのです。
この曲は、1946年3月にモンゴルの病院で作られました。歌詞には抑留の厳しさや望郷の念が表現されています。実際に抑留を経験した神戸市の男性がテレビ番組で独唱し、田中さんが譜面を起こし、妻の淳子さんがピアノ伴奏を制作しました。
今年2月にメロディーを完成させた後、東松山市のカフェで開かれたランチショーで「囚われの旅人」を歌い上げました。飯能市から訪れた会社役員中川律子さんは、「日本が苦しい時代を乗り越えてきたことに思いをはせた」と感想を述べました。
田中さんは「戦争はささやかな幸せを踏みにじることを戦後80年の節目に再認識してほしい」と話しています。歌はYouTubeで聴くことができます。
行田市の皆さん、埼玉県の平和と歴史を学ぶ機会として、この曲をぜひご覧ください。


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