「TOKYO SOUND WALK」イベントレポート
4月6日、サウンドアーティストのハーポヤが主催する「TOKYO SOUND WALK」イベントが開催された。参加者は東京駅に集合し、ハーポヤと共に1.5時間程度のウォーキングをしながら、ヘルシンキのサウンドスケープを体験した。
イベントでは、参加者はGPS機能搭載のスマートフォンとヘッドフォンを使用し、移動することで音響作品「Beeline」が変化していく。実際に歩きながら聴いた印象としては、ヘルシンキの中心部のサウンドスケープが東京の賑やかな街並みに重なり合い、独特の世界観を生み出していた。
また、イベント後には参加者向けのアンケートが実施された。多くの参加者は「新しい発見があった」と回答し、音と空間の関係性を再考するきっかけとなったようだ。
このイベントは、欧州連合(EU)の資金援助による「pARTir initiative」プロジェクトの一環として開催されていた。


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