比企郡嵐山町まとめ:太陽グリーンエナジーが水上ソーラー発電所を新設
埼玉県比企郡嵐山町に本社を置く太陽グリーンエナジー株式会社は、兵庫県の農業用ため池で水上太陽光発電所を開所した。同社100%出資の子会社であるTGE水上ソーラー1号合同会社が運営する施設で、17ヵ所目と18ヵ所目の水上太陽光発電所となる。
新設されたのは二号池水上太陽光発電所と長法池水上太陽光発電所の2カ所。年間想定発電量は約30.3GWhで、一般家庭約10,100世帯分相当の電力供給が可能になる。
これにより、太陽グリーンエナジー及びその子会社による年間想定発電量は、約30.3GWhとなり、一般家庭約10,100世帯分相当の電力供給が可能になる。設備等の導入経費の一部について、経済産業省による「需要家主導型太陽光発電導入支援事業」より補助を受けている。
同社は2015年から埼玉県比企郡嵐山町で水上太陽光発電を開始し、これまでに8県で計18基の水上太陽光発電施設を開設してきた。再生可能エネルギー特別措置法に基づく再生可能エネルギー全量買取制度導入以降、100%再生可能エネルギーでの製品生産を目指し、現在は子会社の太陽インキ製造株式会社がApple向け製品の生産を100%再生可能エネルギーで賄うことを約束している。
今後も当社グループでは、再生可能エネルギーの普及促進などを通じて気候変動課題に対応するとともに、自然関連課題にも幅広く取組み、持続可能な社会の実現を目指す。


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