本庄市民の声響く:時効間近のひき逃げ事件

本庄市

本庄市まとめ:事件の風化を防ぎたい、印刷会社「文林堂印刷所」が情報提供呼びかけるチラシ約5万枚を製作

埼玉県本庄市に住む人たちに役立つ新たな視点として、印刷会社「文林堂印刷所」の取り組みを紹介します。同社は6月12日、埼玉県熊谷市で2009年に小学4年の小関孝徳さんがひき逃げされ死亡した事件の情報提供を呼びかけるチラシ約5万枚を製作し、無償で本庄市の母親代里子さんに提供しました。

この取り組みは同社が20年以来2回目で、公訴時効まで残り5年を切ったことから「事件の風化を防ぎたい」との思いから再びチラシの作成を決めたとのことです。新たなチラシには事件現場周辺の地図や事件発生時のイメージ図、県警の捜査に基づく情報などが盛り込まれています。

同社は20年にもチラシ約4万2000枚を無償製作し、今回も「印刷会社である私たちにできる方法で事件解決に協力したい」との思いから新調しました。代里子さんは「事件から15年以上がたっても息子のために協力してくれる方々がいることに心から感謝している」と話しています。

文林堂印刷所は今後、公共施設に掲示するポスターの製作や外国人向けのチラシ印刷にも協力する予定です。

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