熊谷市まとめ:大里広域市町村圏組合が解散へ、ごみ処理と介護保険事務を各自治体に事業承継
埼玉県熊谷市を含む深谷市、寄居町のごみ処理と介護保険事務を行う大里広域市町村圏組合が解散することが関係者への取材で分かりました。同組合は1972年設立以来、可燃ごみの共同処理や介護保険事業を担ってきましたが、人口減少や物価高による資材高騰など不安要素も踏まえ、民間施設の活用を検討する中で方向性の違いが顕在化したことが主な要因です。
解散は2023年2月28日、関係者が協定書に調印し、介護保険は2030年、ごみ処理は2032年のいずれも3月をめどに各自治体に事業承継するという内容です。熊谷市の住民向けには、以下のような注意点やアドバイスがあります。
「大里広域市町村圏組合が解散した後は、ごみ処理と介護保険事務を各自治体が担うことになります。熊谷市では、現在のごみ処理施設の老朽化に伴い新しい施設建設計画も進められています。住民の皆さんは、組合解散後はどのようにごみ処理や介護保険サービスが提供されるのかを注視し、必要な情報を収集することが大切です。また、熊谷市では高齢化率も上昇傾向にあります。介護保険事業の承継に伴い、サービスの内容や利用方法などについても理解しておく必要があります。」
埼玉県熊谷市は、住民の皆さんの生活を支える基盤として、行政サービスやインフラ整備が重要です。組合解散後も、住民の利益を守りつつ、より良いサービスの提供に努めることが求められます。


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