さいたま市岩槻区に密着!不法な自動車解体工場、盗難車流出の実態

さいたま市岩槻区

さいたま市岩槻区まとめ:自動車盗難多発に警戒強める 埼玉県警、容疑者5人逮捕

埼玉県警は23日、パキスタン国籍で越谷市の会社役員の男(42)ら容疑者5人を窃盗と組織犯罪処罰法違反(隠匿)の疑いで逮捕した。さいたま市岩槻区浮谷の自動車解体施設「ヤード」に盗んだ車を運び込んでいたことが捜査で判明し、県警は警戒を強めている。

埼玉県内では2024年の認知件数が781件と過去5年間で最多の自動車盗難が発生している。ヤードは塀や柵などで囲まれており、県警は盗難車の搬入先となっている可能性があるとみて捜査を進めている。

容疑者らは昨年10月上旬に熊谷市銀座の駐車場からスポーツ用多目的車(SUV)を盗み、さいたま市岩槻区浮谷のヤードに運び込んで隠した疑いが持たれている。捜査の過程で盗難車の売却先としてこのヤードが浮上し、防犯カメラの映像などから盗難車の搬入を確認したという。

県警は解体された盗難車がコンテナに入れられ、いずれかの場所にトラックで運び出される様子も確認しており、容疑者らが解体した車を輸出しようと税関申請していたことも判明している。

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