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さいたま市西区まとめ:埼玉県特別支援教育推進計画と過密状況改善について

さいたま市西区に住む皆さん、こんにちは。今日は、埼玉県の特別支援教育推進計画と過密状況改善についてお話ししたいと思います。

先日、令和7年6月定例会で一般質問が行われました。小川寿士議員(民主フォーラム)が、さいたま市内の児童生徒が通う知的障害特別支援学校の過密状況改善について質問しました。

大宮北特別支援学校では、今年度、児童生徒数の増加に伴い8教室不足が生じました。対応として、一つの教室をパーテーションで区切り、二つの教室として運用する措置が取られました。しかし、この結果、児童生徒は極めて劣悪な環境での学校生活を送ることになります。

埼玉県教育長の日吉亨氏は、「過密状況も踏まえ、令和7年3月に『埼玉県特別支援教育推進計画』を策定し、県立特別支援学校における教育環境の整備を位置付けた」と述べました。同計画では、効果的な手法を検討しながら、特別支援学校の教育環境改善に積極的に取り組むとしています。

小川議員は、「来年度以降、何らかの対応が取れないのか」と再質問しました。日吉教育長は「大宮北特別支援学校については過密の状況にあり、今後も児童生徒数の増加が見込まれることから、引き続き対策が必要であると認識している」と回答し、スピード感を持って教育環境改善に取り組む方針を示しました。

さいたま市西区には多くの特別支援学校があります。埼玉県は、過密状況改善のために計画を策定し、積極的に取り組んでいますが、現状ではやむを得ない対応が行われています。来年度以降も、教室不足が予想されます。

保護者や関係者の尽力で、さいたま市立知的障害特別支援学校の設置検討がスタートしました。関係者は心より敬意を表しますとともに、今できる限りの対応が必要であると強調しています。

さいたま市西区の皆さんも、埼玉県の取り組みや計画を注視し、特別支援学校の教育環境改善を応援してください。

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