さいたま市大宮区まとめ:子どもたちが主役!模擬選挙で「希望のまち」のかじ取りを考える
5月25日投開票のさいたま市長選に先駆け、17歳以下の市民を対象にした模擬投票を実施する市民団体「さいたまこども選挙実行委員会」。この試みは、将来を担う子どもたちが主権者意識を育むきっかけになるかもしれません。
3月中旬、さいたま市大宮区の小学2〜6年生の子どもたち12人がワークショップに参加し、市長選の立候補予定者に聞きたい質問を考えました。子どもたちは「なぜ市長になりたいか」「住みやすい市にするためにどんな取り組みをするか」など四つの質問をまとめました。
実行委員会は各予定者に回答を依頼し、全投票所に回答資料を置くほか、告示日以降は公式ホームページで回答動画の公開も予定しています。子どもたちは模擬選挙で「自分たちの声を市に届けるつもりで投票に参加したい」と意気込んでいます。
さいたま市大宮区には、0〜14歳の転入超過数が2023年まで9年連続全国1位という特徴があります。子育て世代は低投票率を憂う理由もありますが、この試みで主権者意識を高めることができれば、将来の「希望のまち」のかじ取りを託される市長選に参加する若い世代が増えるかもしれません。
実行委員会は「一人一人の意識を変えるムーブメントになってほしい」と話しています。子どもたちが主役の模擬選挙で、さいたま市大宮区の未来を考えてみてはいかがでしょうか?


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