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さいたま市桜区

さいたま市桜区まとめ:特別支援学校設立を求める有志の会、約3千人の署名を提出

埼玉県立浦和工業高校の跡地活用を巡り、地元の「特別支援学校の設立を求める有志の会」が6月27日、さいたま市と同市教育委員会に約3千人の署名を提出した。同会は、桜区周辺や市南西部には現在、知的障害のある子どもが通う特別支援学校がなく、通学に片道1時間半〜2時間かかる状況を改善するため、設立を求めている。

有志の会代表の松沼弘泰さんと自閉症の中学1年の長女千紘さんら家族4人が市教委を訪問し、署名簿を担当者に渡した。千紘さんは現在、県立大宮北特別支援学校に通っており、送迎バスの出る桜区役所への徒歩とバスで片道1時間半ほどかかるという。

この署名活動は、市教委が今年2月の市議会で設立に向けて協議を進めていることを明らかにした後押しするため行われた。松沼さんは「最初は不安もあったが、これだけの方に協力いただき大変ありがたかった」と感謝の言葉を述べ、地域の人々の署名に込めた温かい気持ちが市政に届いてほしいと願っていた。

さいたま市桜区で暮らす方々は、このニュースを知ることで、地元での特別支援学校設立の動きを理解することができる。

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