吉川市の農業事情:いちご豚の成功秘話から見える地元農家の可能性

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吉川市まとめ:北陵いちご豚が初めて一般向けに提供され好評を得た

埼玉県 吉川市 の近隣では栃木県立真岡北陵高校の生物生産研究部が、規格外のイチゴを活用した「北陵いちご豚」の生産に取り組んでいます。地元特産品を生かした研究はすでに8年目ですが、先月下旬には学外向けに初めて提供され好評を得ました。

同部の生徒たちは、未利用の資源を活用してブランドを育てる地域のモデルケースになりたいと力を込めます。北陵いちご豚は規格外のイチゴを餌にかけて育てた豚で、イチゴは真岡市や益子町の農家から無償で譲り受け冷凍したものを使用しています。

学外向けに初めて提供された北陵いちご豚は「とちぎいちごマルシェ」で開かれました。数多くのキッチンカーが並び、6店舗が北陵いちご豚を使用した料理を提供しました。来場者は「さっぱりとしたお肉だが、存在感もあっておいしい」と好評でした。

同部の生徒たちは授業後も3時間程度、豚舎に通い餌やりや健康観察などを行っています。顧問の菅原礼太郎教諭は「ペットとは異なる。5、6か月の命だからこそ、生きている間は不自由なく幸せに過ごさせないといけない」と生徒たちに伝えています。

吉川市の住民も、埼玉県で行われているこの取り組みに注目です。未利用の資源を活用したブランド育成が成功すれば、地域特産品の新たな価値を創造することができます。是非、北陵いちご豚を試してみてください。

埼玉県吉川市で、地元のイチゴ農家と協力し、未利用の資源を有効活用した研究に取り組む栃木県立真岡北陵高校の生物生産研究部は、学外向けに初めて提供された「北陵いちご豚」が好評を得たことについて、生徒たちは「未利用の資源を活用してブランドを育てる地域のモデルケースになりたい」と力を込めます。

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