「東近江市で美と科学のコラボレーション!気象現象をテーマにした絵画展が開催」

東近江市

東近江市まとめ:滋賀県 東近江市で開催中の「中路融人×気象学―心象風景」展を紹介します。

現在、滋賀県 東近江市五個荘竜田町の中路融人記念館で、「中路融人×気象学―心象風景」という企画展が開催されています。同展は、市立博物館「探検の殿堂」職員らが企画したもので、日本画家中路融人の作品を気象学の観点から分析し、新しい視点で鑑賞することができます。

展示されているのは、中路が描いた琵琶湖や竹生島、湖北の田園などの風景画17点です。なかでも「余呉の月」は、微細な氷の結晶や水滴の影響で起こる光環や暈という光学現象を捉えています。会場には、作品に表現されている気象現象を分析したパネルも掲示され、来館者がより深く理解することができます。

同僚と企画した探検の殿堂職員の田中一実さんは、「これまでの鑑賞と視点を変えて、気象学という新しい見方で中路作品を楽しんでほしい」と話しています。5月25日まで開催されるこの展覧会は、入館料が必要です。

滋賀県 東近江市に住む皆さん、この機会に、中路融人記念館を訪れてみてはいかがでしょうか?

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