滋賀県 東近江市に住む人たちが興味を持つような、独自のタイトルを30文字前後で作成します。 東近江の文化財に新たな名品!日本画家が描く「三十六歌仙図」

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東近江市まとめ:新たな「三十六歌仙図」が完成!滋賀県東近江市の乎加神社に奉納される

滋賀県東近江市の乎加神社から依頼を受け、81歳の日本画家・鈴木靖将さんがオリジナリティーあふれる三十六歌仙図を描きました。三十六歌仙図は平安時代に藤原公任が選んだ和歌の名手36人を描いたもので、乎加神社には約400年前に描かれたとされる三十六歌仙図があります。

今回、鈴木さんは萬葉集をテーマにした絵を多く手がけてきた経験を生かし、資料を読み込むなどして制作に取りかかりました。杉の板6枚にそれぞれ6人を描き、歌人36人の容姿は鈴木さんが想像したオリジナルです。絵の具で色鮮やかに仕上げた上に、和歌と現代語訳を添えました。

完成品の一部を見た乎加神社宮司の岳東弘さんは「絵は先生らしい独特な感じが出ている。和歌の現代語訳がついているからわかりやすく、親しみやすいと思った」と話しています。仕上がった三十六歌仙図は今月末に乎加神社に奉納されます。

また、三十六歌仙図の一部は長浜市木之本町の江北図書館で6日まで展示されています。期間中は鈴木さんらが会場で説明する予定です。午前10時~午後4時、無料で見ることができます。問い合わせは同館(0749・82・4867)まで。

東近江市の住民の皆さんは、この機会に是非、乎加神社や江北図書館を訪れて新たな三十六歌仙図をご覧ください。

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