湖南市まとめ:長寿寺で開催中!動物の切り絵展示「花祭り」に参加してみよう!
滋賀県湖南市東寺5丁目の長寿寺では、春恒例の「花祭り」を祝うイベントが開催されています。今年は、約130メートルにわたる参道に、切り絵作家・早川鉄兵さんによる動物の切り絵展示が行われており、子どもたちには自然と触れ合う機会を提供しています。
展示されているのは、クマ、シカ、イノシシ、サル、キツネ、ウサギ、リスの7種類の動物。早川さんは、日常的に目にする動物を題材に選びました。紙で切り絵を作り、木板に写し、形を切って作った作品は、実寸大のサイズです。黒く塗られた木板に白いカッティングシートを貼ることで、目鼻や毛並みが表現されています。
この展示は、早川さんが寺のロゴマークを切り絵で制作した縁から実現したもので、今年で3回目です。最も大きいクマの作品には花を入れたかごがぶら下がっており、動物たちが野山で花々を摘んできたという見立てです。
住職の藤支良道さん(53)は、「参拝者は一輪の花をかごの中から取り、本堂の中の花御堂に供えていただきたい」と話しています。仏教寺院で毎年春に釈迦の生誕を祝う「花祭り」にちなんだ展示です。
このイベントは11日まで開催されています。湖南市や滋賀県にお住まいの方は、ぜひ足を運んでみてください!

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