米原市まとめ:防災備蓄倉庫の重要性と滋賀県の備えについて
先日、福島県相馬市の「防災備蓄倉庫」に行政視察に行きました。防災備蓄倉庫は、相馬駅からすぐの場所にあり、布団や炊き出し用の大型のお鍋などが備えられています。外には大きなヘリポートもあります。
今回の視察で印象に残ったのは、災害は最初の72時間(3日間)が生命の大事なところです。大きな倉庫ですが、3日分の備えはなかなかできていないとのことでした。米原市は昨年に伊吹山の土砂災害が起きました。地震となると、南海トラフ地震が危惧されていますが、滋賀県は以外と影響を受けにくい場所と良く聞きます。しかし、やはり今回の視察で感じたのは、災害や地震への備えは充分であればあるほど、それに超したことはありません。
米原市でも防災備蓄倉庫を整備する必要性を強く感じました。滋賀県では、年1回備蓄状況を確認して在庫の補充を行っていますが、米原市も同様の取り組みをすべきです。また、避難所別に対応した配分や人数に比例した配分など、避難所格差を解消するための対策も必要です。
防災備蓄倉庫は、日常生活では目立たない存在ですが、非常時には生命線になります。米原市の住民の皆さんには、防災備蓄倉庫の重要性を認識し、備えを充分に整えることをお勧めします。
私自身も、米原市議会議員として、防災備蓄倉庫の整備や避難所格差解消など、住民の安全と安心を守るために全力で取り組みます。


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