米原市まとめ:新緑の長寿寺で動物の切り絵展示、自然を身近に感じてみよう
滋賀県湖南市東寺5丁目の長寿寺では、春の「花祭り」にちなんで、約130メートルにわたる参道に動物の切り絵が展示されています。制作したのは、米原市内の伊吹山のふもとに住む切り絵作家の早川鉄兵さんです。
早川さんは、日常的に目にする動物を題材に選び、クマ、シカ、イノシシ、サル、キツネ、ウサギ、リスの7種類の動物を木板に仕立てました。紙で切り絵を作り、実寸大に拡大して木板に写し、それぞれの形に切るという手法で制作しています。
展示は、仏教寺院で毎年春に釈迦の生誕を祝う「花祭り」にちなんで行われています。参拝者は、一輪の花をかごの中から取り、本堂の中の花御堂に供えることができます。
この展示は、自然とふれあう機会が少ない子どもたちには、動物を身近に感じてもらう疑似体験の場になることを目指しています。米原市や滋賀県で生活する私たちは、日常的に野山で見かける動物たちの姿を切り絵で表現したこの展示を通じて、自然をより身近に感じることができます。
展示は11日まで行われていますので、ぜひ足を運んでみてください。


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