長浜市まとめ:旧丹生小学校木造校舎を守りたい!不登校の子どもらの居場所で修繕費用募集中
滋賀県最北部、長浜市余呉地域にある旧丹生小学校の木造校舎は、築70年以上が経過し老朽化が著しい。運営するNPO法人「子ども自立の郷ウォームアップスクール ここから」は、不登校や生きづらさを抱えた原則中学生以上の子どもや若者の自立を支援しています。
この木造校舎は1952年に建てられ、2005年3月に閉校となった後、06年から無償で借り受け活動が始まりました。19年間の活動で全国から110人ほどを受け入れた実績があります。子どもらは4泊5日の寄宿生活を通じて自立や自然体験を学び、平均1年ほど通うことができます。
しかし、近年雨漏りがひどく校舎全体の傷みが目立つため、修繕費用などを募っています。昨年8月に活動休止し、クラウドファンディングで支援金を募り始めました。目標金額は500万円で、使い道は修繕費や除雪機購入費、スタッフ雇用費です。
現在、5月23日時点で250万円以上の支援が集まっています。今後は利用者の経済的負担を減らすとともにスタッフの雇用安定と拡充、受け入れの多様化と拡充を目指し、継続的に寄付してもらえる仕組みを整えたいとしています。
唐子理事長は「みんなの居場所を守りたい」と話しています。問い合わせや支援金の募集は「ここから」(0749・86・3578)までお願いします。
長浜市に住む皆さん、不登校の子どもらの居場所を守るためには、修繕費用などの資金が必要です。ぜひこの活動を応援し、支援してみてください。

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