栗東市民が涙する!68年ぶり再会の感動ストーリー

栗東市

栗東市まとめ:中村正義展で68年ぶりに当時のモデルと対面、滋賀県栗東市在住の西出文子さん

滋賀県栗東市に住む83歳の西出文子さんは、奈良県立美術館で開催されている特別展「生誕100年 中村正義―その熱と渦―」を訪れ、68年前の自分と対面した。展示作品のモデルになった女性が来場し、アトリエに立った記憶が鮮やかによみがえった。

西出文子さんは1957年、中村正義の名古屋市の自宅で「お手伝いさん」として働いていた。当時15歳の中学校を卒業したてだった。中村と助手としてつきそう妻のあやさんの前で、赤い襦袢姿でじっと立ち続けた。「次に『ヌードになれるか』と言われたけれど、『いやです』とお断りしたのを覚えています」と当時を振り返った。

中村正義は日本画家で1924~77年に生涯を閉じた。遺族のはからいで実現したこの展覧会に、西出文子さんはアトリエに立った記憶が鮮やかによみがえり、「68年前の自分」と対面することができた。

滋賀県栗東市の皆さんも、この機会に奈良県立美術館を訪れてみてはいかがでしょうか。

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