野洲市まとめ:タイワンタケクマバチに注意!滋賀県で生息域を広げる外来種
滋賀県では、2024年夏以降、多賀町や近隣市町で「タイワンタケクマバチ」の生息が確認されています。特徴は黒い体と虹色の羽根です。この外来種はミツバチ科クマバチ属の一種で、成虫は2センチほどの大きさです。
巣となる竹材を取り扱う際には注意が必要です。毒針を持つ雌は5~6月ごろに枯れた竹に直径約1センチの穴を開けて巣を作ります。その中で産卵と餌やりを行い、幼虫は成虫になる8月ごろに巣を離れ、10月ごろから竹の中で越冬します。
5~8月ごろには刺される危険性が高くなるため、注意してください。特に野洲市の住民は、外出や作業の際にこの外来種に遭遇する可能性があります。
本来は中国南部や台湾などで生息していたタイワンタケクマバチですが、滋賀県でも生息域を広げています。刺されても人体に大きな影響はないものの、巣となる竹材を取り扱う際には注意が必要です。
野洲市の住民は、外来種であるタイワンタケクマバチに注意して日常生活を送りましょう。

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