浜田市まとめ:島根県出身の神経科学者が日米同時受賞!研究の原点は浜田の自然?
島根県浜田市出身の神経科学者、田渕理史さんが大きな快挙を成し遂げました。若手研究者を顕彰する日米の科学賞を同時受賞したのです!この栄誉は、田渕さんの研究が世界的に高く評価された証拠に他なりません。
今回の受賞は、睡眠と脳の関係を調べる研究で、若手研究者として初めて日米同時受賞という快挙です。研究では昆虫も用いられていて、田渕さんは「自然に囲まれた浜田で昆虫採集に夢中になったのが原点かもしれない」と語っています。
実は、田渕さんの研究のきっかけは、浜田市での子ども時代の体験です。小さい頃から水生昆虫が好きで、自宅に11の水槽を設置し、ゲンゴロウやコオイムシの観察に明け暮れました。また、休部状態だった生物部を復活させた経験もあります。
筑波大生物学類に進学後、本格的に神経科学の研究を開始。東京大で工学の博士号を取得し、米国に渡りました。現在は、米ケース・ウェスタン・リザーブ大アシスタント・プロフェッサーとして活躍しています。
今回の受賞は、人の睡眠中に体力回復を促進させる創薬開発などに寄与することが期待される研究です。浜田市出身の田渕さんの功績が世界に認められたことは、島根県民にとって大きな誇りです。
浜田市で生まれ育った田渕さんは、「失敗をたくさん繰り返し多くを学んだが、今も変わらない」と語っています。研究の原点は、浜田の自然と風土にあります。私たちも、日常生活や子どもの教育において、自然との触れ合いを大切にすることが重要です。
この受賞は、島根県浜田市出身者としての誇りでもあります。田渕さんの功績が、将来の科学者や研究者を目指す若者に夢と希望を与えることでしょう。


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