松江市民に感動!松江藩の技と美が光る 永原窯の名品展

松江市

松江市まとめ:永原窯の歴史と魅力に迫る「松江藩の御用窯・布志名焼 永原窯」展開催中!

島根県松江市の殿町にある松江歴史館で、現在、「松江藩の御用窯・布志名焼 永原窯」展が開催されています。同展では、江戸時代から作られてきた陶器・布志名焼の中でも、松江藩から命じられ、御用窯として作陶した永原窯の作品を展示しています。

永原窯は、1802年に開窯し、1816年には松江藩から御茶碗師を命じられ、御用窯となりました。初代から3代までの作品が展示されており、各代の特徴がわかる5点が公開されています。

今回の展覧会では、初代と2代の作品は非常に希少で、実用的なものが目立つ一方、3代からは美しい色絵の作品が増えていく変遷も見ることができます。松江市民は350円、小中学生は180円というお得な料金で観覧することが可能です。

展覧会は7月27日まで開催されます。月曜休館ですが、7月21日と22日は開館します。同館の副主任学芸員、大多和弥生さんは「永原窯の初代と2代の作品は今日まで保管されているものが少なく、今回展示する作品は希少。また、初代と2代の作品には実用的なものが目立つが、3代からは美しい色絵の作品が増えていく。そのような変遷も見てほしい」と話しています。

松江市に住む人々は、この機会に永原窯の歴史と魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

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