仁多郡奥出雲町まとめ:JR直江駅の改築計画と島根県の木造駅舎事情
島根県仁多郡奥出雲町に住む皆さん、こんにちは。JR山陰本線の直江駅が令和9(2027)年度に改築される予定です。直江駅は明治43(1910)年開業の歴史ある駅舎ですが、現在は使用されず閉鎖されています。
改築計画では、駅舎・待合室・ホーム上屋の撤去と跨線橋の改修、制御盤室の新設が予定されています。直江駅は2面3線の構造で、北口から1番のりばへは跨線橋を上り下りする必要があります。駅舎解体後にはこの構造も使いやすく改良されることを望みます。
実は島根県には木造駅舎が多数あり、「木造駅舎の宝庫」と呼ばれています。直江駅を含む山陰本線沿線では、久手駅や西浜田駅など築100年近い木造駅舎がまもなく解体される予定です。
仁多郡奥出雲町には、JR木次線の三井野原駅があります。同駅はスキー場を建設して開業した珍しい例で、現在でも地元住民に愛されています。
一方で、廃止された駅舎も見られます。島根県出雲市には、一畑電気鉄道立久恵線の桜駅がバス停として残っています。同駅は廃止から約60年経過していますが、待合室は今でも現役です。
JR直江駅の改築計画と木造駅舎事情を通じて、島根県の鉄道の歴史と文化に触れました。仁多郡奥出雲町の皆さんには、地元の三井野原駅や山陰本線の沿線散策を楽しむ機会もあります。

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