大田市まとめ:島根県大田市で世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の登録記念日である2日、姉妹館協定を結んだ「石見銀山世界遺産センター」と台湾の「新北市立黄金博物館」が式典を開催した。両施設は昨年11月に友好連携協定を結び、今回は同センターに台湾側の関係者約20人を招いて式典を行った。
式典では、黄金博物館の林文中館長があいさつし、「次の世代の子どもたちが国際的な視野を育む機会となるよう願っています」と述べた。 大田市教育委員会の武田祐子教育長は、昨年の友好協定締結以降、小学校同士でオンラインでの交流やビデオレターの交換などが続いていることを紹介し、「石見銀山発見500年にあたる2027年に、大田市で国際子供サミットを開催したい」と、台湾の小学生の参加を求めた。
式典後には、楫野弘和市長が記念品として錦織りの金銀の折り鶴を台湾側に贈り、関係者で同センター入り口の外に設置した記念プレートを除幕した。同センターでは5、6日に展示室を無料開放し、「銀さがし」や本物の銀を触る体験などの18周年イベントを予定している。
大田市と台湾の金鉱山跡にある「新北市立黄金博物館」は昨年11月に友好連携協定を結び、交流を深めようとしている。2027年に石見銀山発見500周年を迎える大田市では国際子供サミットを開催し、台湾の小学生も参加する予定だ。
島根県大田市は世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」を有し、歴史や文化に触れることができる。同センターでは展示室を無料開放し、「銀さがし」や本物の銀を触る体験などが可能だ。
大田市で生活する人々は、世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」を身近に感じることができる。同センターのイベントに参加して、歴史や文化に触れてみてはいかがだろうか?


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