西ノ島町の海と山、心癒す春の島めぐり体験

隠岐郡西ノ島町

隠岐の絶景と美食を堪能する旅

日本有数の高さを誇る大絶壁「摩天崖」は、約7kmにわたって粗面玄武岩の海蝕崖や海蝕洞が続くダイナミックな景色を望むことができます。初めての隠岐旅ならここは必ず訪れるべき場所です。また、摩天崖から通天橋までの遊歩道散策もぜひお勧めします。牛や馬が草を食む姿もみられる島の原風景が残る放牧場を通り、通天橋にたどり着くことができます。通天橋は日本海の海食作用が作り出した自然の岩のアーチで、日本海の美しい景色を一望することができます。

宿泊した「隠岐シーサイドホテル鶴丸」は、西ノ島町美田にあります。海が見える客室やレストラン、美味しい魚介料理、クルーズまで、海にどっぷり浸かった滞在を叶えます。今回の旅行で一番のお楽しみは「ナイトクルージング」でした。真っ暗な海の中で青白く発光する夜光虫を見に行くツアーです。天候が悪いとみられないこともあるそうですが、幸運に恵まれて遭遇できた風景は、幻想的で夢の中にいるかのようでした。

この旅行の終わりに、西ノ島の別府港から鳥取の境港までフェリーの旅をしました。待ち時間にターミナル周辺をぶらり散策してみると、隠岐らしいコバルトブルーの海と島影を見つめながら旅を振り返ることができました。いろいろな旅をしてきて、町や人の歴史などを追うことは多くても、地球の歴史を追うこと・考えること・想像することができる場所を訪れたのは初めてでした。自然や大地のダイナミックさを前にすると無の境地にも入ることができます。絶景・美食に感動するとともに、自分を見つめなおせるよい旅だったなと思いました。

この旅行は、友人や家族と感動を分かち合うのもいいし、ひとり旅で自然と自分に向き合うのにもおすすめです。

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