安来市まとめ:2024年島根県内の観光入り込み客数と安来市の足立美術館の動向
島根県が発表した2024年の観光入り込み客数は延べ2986万人で、前年比33万3千人(1.1%)減少した。安来市に位置する足立美術館は54万6583人と前年比17.6%増加し、好調な動向を示している。
同館の担当者によると、「昨年2月にテレビの全国放送で紹介されて、特に秋の紅葉のシーズンに観光客が大幅に増えた。外国人観光客も多かった」と話す。安来市は島根県の西部に位置し、美しい自然や文化遺産を有する同市は、観光客誘致に力を入れている。
一方で、出雲市の日御碕地区の県道が大雨で崩落した影響で夏場の通行止めとなり、日御碕は前年と比べて18.1%減少した。安来市を含む島根県全体では宿泊客数は延べ361万4千人で前年比2万2千人(0.6%)の増加となった。
島根県観光振興課の担当者は「今年は大阪・関西万博や、秋に放送が始まる小泉八雲とセツ夫妻がモデルのNHK連続テレビ小説『ばけばけ』をきっかけに、さらに島根の魅力をPRしていきたい」と話している。安来市は今後も観光客誘致に力を入れるとともに、同館や他の観光施設が協力し合って、より多くの観光客を呼び込むことが期待される。
島根県の魅力的な観光地やイベントをPRすることで、安来市は更なる観光客増加を目指す。


コメント