富士宮市まとめ:富士宮やきそばで繋がる交流と復興支援
静岡県 富士宮市 と石川県珠洲市は、共通点をもつ女性たちによる交流で深い絆を結んでいます。2008年、珠洲市の女性3人によって開店された飲食店「いっぷく処だんだん」がきっかけとなりました。当時、富士宮やきそばがブームだったことから、看板メニューに選び、作り方を教えに通ったのが富士宮駅前通り商店街振興組合理事長の増田恭子さんら富士宮の女性たちでした。
その後、「だんだん」は約6年間営業し、能登半島地震で建物が倒壊。被災者を支えたいと再会を呼び掛けていた増田さんらと珠洲市役所でオンライン再会を果たしました。河内淑子さんと坂下久美子さんは昔話に花を咲かせ、現在の珠洲市の状況を知りました。
被災者が集まり「やきそば会」と称して調理し励まし合う様子を聞いた増田さんは、「ぜひ富士宮やきそばを皆さんに振る舞わせてほしい」と力強く語りました。実は、富士宮やきそば隊が今秋にも能登半島地震で被災した珠洲市へ慰問することを約束しています。
この交流と復興支援の取り組みを通じて、富士宮市と静岡県は珠洲市との繋がりを深めていきます。


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