富士宮市に新博物館は必要か?市民の声反映されず議会否決

富士宮市

富士宮市まとめ:静岡県富士宮市で郷土史博物館事業の住民投票条例が否決されました。市議会本会議では反対15、賛成2、退席4と否決された結果に、請求代表者は「残念」とコメントしています。

静岡県富士宮市で郷土史博物館事業の住民投票条例が否決されました。市議会本会議では反対15、賛成2、退席4と否決された結果に、請求代表者は「残念」とコメントしています。

この条例は、建設に慎重な市民グループが法定署名を集めて直接請求していたものでした。採決の際には、反対討論に立った赤池弘源氏は「課題が多く制度として未熟」と指摘し、賛成討論に立った近藤千鶴氏は「市民の意見をくんでほしい」と述べました。

否決を受け、須藤秀忠市長は「4800人分の署名は真摯に受け止め、丁寧に基本計画の策定を進める」とコメントしています。市議会ではこの日、市議の討論に傍聴席から拍手や怒声が出たため佐野和彦議長が採決前に退席を命じ、30人以上が議場を出ました。

富士宮市民の皆様は、この結果を受け、郷土史博物館事業について今後どのように進めていくのか、市長や市議会に注目する必要があります。

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