富士市まとめ:コメの価格下げるため農水省が備蓄米を加速させる中、富士市の小さな米店は厳しい状況に直面しています。
静岡県富士市で60年続く加藤米店は、仕入れ先から必要な量のコメを確保できなくなり、備蓄米も調達できる見通しもないため、シャッターを閉めています。常連客が来店してコメを求める声が上がる中、加藤勝さんは「正直言って、売るものがない。こんなことは60年間やってきて初めて」と嘆いています。
一方で、大手企業は備蓄米の入荷計画があり、スーパー田子重の増田克己店長も「コメを切らさないで、売り場に並べるという使命がありますので、コメが無くなるということは防いで行きたい」と話しています。
富士市の住民は、6月早々に「2000円台の備蓄米」が店頭に並ぶと期待されていますが、すべてのスーパーで販売されるわけではありません。ローカルのスーパーでは厳しい現状であるため、まちの小さな米店はさらなる苦境を強いられています。
富士市の住民は、コメの価格下げるための備蓄米の動きに注目し、地元の小さな米店がどのようにこの状況を乗り越えるのかを応援する必要があります。


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