袋井市まとめ:大門遺跡の出土品を紹介する企画展「掘りたて! 大門遺跡」開催中!
静岡県 袋井市 のJR袋井駅南側で進む大門遺跡の発掘調査。2018年度から始まったこの事業は、約4万平方メートルに及ぶ土地区画整理事業に伴うものです。全体の約7割の調査が終了し、弥生時代から古墳時代にかけての住居跡や土器、石器など多数出土しています。
この度、袋井市浅名の近藤記念館(市役所浅羽支所南)で企画展「掘りたて! 大門遺跡」が開催中です。9月30日までの期間限定で、約50点の出土品を紹介しています。
展示されているのは、弥生時代から古墳時代の生活に使われた道具や食器類。土器は高坏やつぼ、台付かめなどが並び、石器は石斧や弓矢の先端に付けたやじりなどが展示されています。中でも注目は銅鐸(どうたく)。この地域で出土した銅鐸は非常に貴重なものです。
大門遺跡の発掘調査は、袋井市の歴史を解き明かす重要なプロジェクトです。この企画展を通じて、住民の皆さんは郷土の文化や歴史に触れることができます。是非この機会に足を運び、出土品を目で見て体験してみてください。
開催場所:近藤記念館(市役所浅羽支所南)
開催期間:9月30日まで
入場料金:無料


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