御殿場市の未来を担う新たな経済圏構想

御殿場市

御殿場市まとめ:デジタル地域通貨で地域活性化を目指す静岡県 御殿場市

静岡県 御殿場市は、岐阜県白川町と同様にデジタル地域通貨の導入を検討しています。白川町では、3月から始めた町内限定のデジタル地域通貨「しらか」が好調に滑り出しました。国の交付金をフル活用してお得感を前面に出したことで、町民6800人の実に9割近くが利用しています。

御殿場市でも同様に、デジタル地域通貨の導入は地域活性化に大きな効果が期待できます。食料品や飲食店など町内の加盟店で使える「しらか」は、200円の買い物ごとに1ポイント(1円に相当)が付与されます。また、高齢者向けにはICカードを配布することで、携帯アプリに不得手な方でも利用可能です。

御殿場市では、子育てや健康増進施策などと連携させた地域通貨の定着を図る考えで、第1弾として出産祝い金として1万ポイントを支給することを決めました。将来的には、健康診断の受診やごみステーションの当番、スタンプラリーなどにもポイントの支給を検討しています。

このデジタル地域通貨は、国が緊急経済対策として全額補助し、全国の自治体が1999年に発行した「地域振興券」をきっかけに広まりました。白川町のように、先行する自治体はボランティアや地域活動などにもポイントを付与しています。

御殿場市でも同様に、デジタル地域通貨の導入で、地域コミュニティーの維持や再生策として他の参考になることが期待できます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました