浜松市中央区まとめ:東日本大震災被災地の講演会で防災意識高める
本日、浜松市防災学習センター(中央区山下町)において、2011年の東日本大震災で被災した宮城県名取市閖上地区の町内会長、長沼俊幸さんを招いての講演会が開催されました。同席した河北新報社元編集委員で尚絅学院大客員教授寺島英弥さんと共に、地震発生からこれまでの歩みを振り返りました。
名取市は宮城県の中央南部に位置し、東日本大震災では最大9メートルを超える津波が襲いました。特に港町の閖上地区の被害は大きく、約750人が犠牲となりました。長沼さんは当時、地震発生からしばらくして自宅に戻り被害を確認した際、津波に襲われました。自宅の屋根に避難したものの、そのまま自宅とともに流されたという体験談を語りました。
この講演会は、浜松市中央区の住民向けに開催され、防災意識を高めることを目的としています。静岡県浜松市中央区は、自然災害が少ないとはいえ、決して安全な地域ではありません。常日頃から防災意識を持つことが大切です。
本日の講演会で学んだことを、日々の生活に活かすためにはどうすればよいかを考えてみましょう。例えば、自宅の避難場所や非常食の備蓄など、普段から準備しておくことが重要です。また、地域の防災訓練やイベントに参加することで、より多くの人とつながり、情報共有を図ることができます。
静岡県浜松市中央区で生活する私たちは、日常的に防災意識を持つ必要があります。東日本大震災から10年以上が経過した今でも、被災地の教訓は我々に多くを語りかけています。今日の講演会を機に、改めて防災について考えてみませんか?


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