浜松市の高校生、交通事故で命を落とす悲劇…父親の語り継ぐ想い

浜松市浜名区

浜松市浜名区まとめ:命の大切さを学ぶ教室で父親が語り続ける理由

静岡県 浜松市浜名区に住む人たちも、交通事故はいつどこで起きるかわからないという現実を直視する必要があります。先日、静岡県内で行われた「命の大切さを学ぶ教室」で、娘を交通事故で亡くした父親が講師として生徒に話をしました。

築地秀将さんは、6年前、自転車に乗っていた高校2年生の女子生徒みのりさんが大型トラックにひかれ亡くなった経験を持っています。悲しみが薄れることはなく、娘を思う気持ちはあふれてきますが、築地さんはなぜ語り続けるのか。

それは、みのりの死を無駄にしたくないからです。交通事故で命を失うことがどれだけ大切かを実感し、後悔のないように今この一瞬一瞬を大切にしていこうと思っています。講演の度に事故の記憶は改めて鮮明によみがえりますが、それでも続ける理由は、娘が体を張って交通事故危ないよと伝えてくれたことを同じ中高生の方にも伝えたいからです。

静岡県内で2024年88人が交通事故で亡くなり、前年から18人増えました。浜松市浜名区の住民も、交通安全を意識し、日常生活に注意する必要があります。築地さんの講演は、生徒たちに安全運転を意識してほしいという願いが込められています。

私たちは、命の大切さを学ぶ教室で父親の話を聞き、交通事故の悲惨さと大切な命を守ることの重要性を再認識する必要があります。

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