タイトル: 浜松市浜名区の生物多様性調査でナゴヤダルマガエルの生息数を確認!住民向けの環境保全活動も推進中!
本日、浜松市浜名区都田町の白きつね親水広場周辺で、ナゴヤダルマガエルとトノサマガエルの生息数調査が行われました。生物多様性の状況を把握するための動植物モニタリング調査の一環として実施されたこの調査には、市の委託を受けた地域環境計画の社員や市民ら約30人が参加し、網やかごを使用して水田のあぜを歩きカエルを探しました。
ナゴヤダルマガエルは体長4~7センチほどで、緑や茶色の体に黒く丸い斑点模様が特徴的です。湿地や水田などに生息していますが、全国的に減少傾向にあります。静岡県内では市内や湖西市、磐田市などの限られた地域で確認されています。
環境省のレッドリストでも近い将来絶滅のおそれがあると評価されているナゴヤダルマガエルは、生息数が減少しているため、保護活動が必要です。浜松市では、住民向けの環境保全活動も推進中です。
「私たちは日常生活の中で自然を意識することが大切です。身近な水田や湿地にどのような生物が生息しているかを知り、保護する取り組みを進めていきます」と浜松市の担当者は話しています。
住民の皆さんも、日常生活の中で自然を意識し、環境保全活動に参加してみてはいかがでしょうか?

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