湖西市まとめ:防災意識を高める外国人向け講座開催
静岡県 湖西市で、外国人ら向けの防災講座が表鷲津多目的ホールで行われました。参加者は45人ほどで、家族連れや日本人の希望者も含まれていました。
この講座は、湖西市地域防災指導員の7人が講師を務め、日本語とポルトガル語で進みました。クイズ形式で大地震への平時の備えや避難時などの行動を教わり、水の節約に役立つパッククッキングも実践しました。
参加者は多彩な顔触れで、ペルー、中国、インド、ベトナムなどから来ました。湖西国際交流協会が開催する「ちきゅうっこひろば」に通う子どもとその親も参加し、宿題を通して日本語を学ぶ機会にもなりました。
防災は大事なことと話すブラジル出身のミトメヌビアさん(47)は、家族5人で参加しました。避難場所や連絡方法を決めておく重要性や、避難訓練への参加を促すなど、有意義な時間を過ごしたようです。
湖西市は、外国人住民も多く在住しています。このような防災講座の開催は、地域の安全と安心に繋がる大切な取り組みです。

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