「牧之原市民の知らない偉人伝」田沼意次に迫る!

牧之原市

牧之原市まとめ:作成した独自の記事

静岡県 牧之原市 に住む人たちには、意外な人物像が見えてくるかもしれません。いま大河ドラマでも注目されている老中・田沼意次は、「ワイロ政治家」というダークなイメージの強い人物ですが、実は静岡県 牧之原市 では「恩人」として感謝されていたのです。

牧之原市役所相良庁舎の隣にある牧之原市史料館を訪れてみると、意外な顔が見えてきます。学芸員の長谷川倫和さんによると、意次は相良藩の藩主として、現在の牧之原市役所相良庁舎がある場所に相良城を築いたそうです。資料館には田沼意次の銅像がありますが、よく見てみるとイケメンです。

また、街道の整備や地域経済の発展など、牧之原市の恩人としての功績も伝わっています。南鐐二朱銀などの展示品や、大澤寺の床下に使われた相良城で使われていた木材など、意次が着たと伝わる狩衣や「相良海老(伝記小説)」、「刀だんす」なども多く展示されています。

最後に向かったのは大澤寺です。ここには相良の人々の意次に対する思いが隠されていました。「実は床下なんです」と話す長谷川さん。かがんで床板の下をのぞくと、四角い溝のある古い木材が見えます。これはもともと相良城で使われていた木材だというのです。

今回の取材を通じて、「ワイロ政治家」というイメージとは異なる田沼意次の姿が見えてきました。牧之原市史料館 学芸員・長谷川倫和さん:「意次の功績は現代の牧之原市にも影響を与えています。そして何より、地元の人々に愛され続けている姿が印象的でした。」

是非、静岡県 牧之原市 に訪れてみてください。新しい発見があるかもしれません。

■スポット名 牧之原市史料館
■スポット名 大澤寺

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