三島市に新たな風を!市議会が市役所移転計画を白紙に

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三島市まとめ:市役所移転の条例案否決で見えた商店街の安堵と将来への不安

静岡県三島市の市議会は、市役所移転の条例案を否決した。市長は再提案に意欲を見せているが、地元の商店街では安堵する声も聞かれた。

今回の否決は、市民アンケートで約6割が移転に賛成していたことから「民意に反する結果」とも言える。市長は、市役所を現在の位置から南東約900メートル離れた場所に移転する計画だったが、否決を受け遅れが生じる可能性が高くなった。

一方で、商店街では空洞化を懸念する声が聞かれた。中央町商店会の谷村和男会長は「市役所城下町みたいな商店街だと思っている」と語り、移転跡地の利活用に疑問を呈した。「大手の資本が来たら必ず食われちゃう」という不安も口にした。

三島市は2031年の新庁舎供用開始を目指しているが、再提案や議論が必要になる。市長は「断念しておりませんし、市の職員も全く断念していないと思います」と語り、議会と協力して進めていく意向だ。

三島市民は、将来の発展を望みつつも、商店街の安定や空洞化を懸念する声が多く聞かれた。市役所移転問題は、住民の生活に直結する課題であり、議論と協力が必要になるだろう。

三島市で暮らす人々は、将来の三島市の姿を想像し、不安や期待を抱いている。

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