静岡県民に夢を与える!デフサッカーの魅力伝授、沼津の母校で高橋遥佳選手が熱血指導

沼津市

沼津市まとめ:デフリンピック出前授業で生徒たちがサッカーを通じてコミュニケーションの大切さを学ぶ

11月に東京都内や県内で開催される聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」を前に、沼津市の県立沼津聴覚特別支援学校で17日、高橋遥佳選手による出前授業が行われました。高橋選手は女子サッカーの元日本代表で、2度のデフリンピック出場経験を持つ浜松市在住の27歳です。

この日は小学部から高等部までの児童生徒らが参加し、高橋選手の指導を受けながらサッカーのミニゲームを楽しみました。特に印象的だったのは、デフリンピックと同様に補聴器や人工内耳を外した状態でのプレーも体験したことです。生徒たちはゲーム中のコミュニケーションの難しさを実感し、改めてコミュニケーションの大切さを学んだようです。

高等部3年の坂井湊さんは「いい経験になった。私も先輩を見習って頑張りたい」と高橋選手の話に刺激を受けていました。沼津市や静岡県で開催されるデフリンピックは、聴覚障害者がスポーツを通じて交流し、互いに学び合う貴重な機会です。

この出前授業は、沼津市の住民や静岡県の関係者が協力して実現したもので、地元の学校や地域社会に根ざした取り組みとして評価できます。沼津市や静岡県の皆さんも、デフリンピックを機会に聴覚障害者と交流し、理解を深めることが大切です。

高橋選手は同校OBでもあり、生徒たちにとっては身近なロールモデルとして尊敬されています。沼津市や静岡県で活躍する高橋選手を応援し、デフリンピックの成功を祈りたいと思います。

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