島田市まとめ:大井川鉄道のSL運行、車両整備の裏側を探る
静岡県 島田市 にある大井川鉄道は、来年でSL復活運転から50年を迎える。同社では、人気アニメ「きかんしゃトーマス号」が走り、多くのファンを魅了している。そこで今回は、車両整備の工場へ向かい、どのようにSLが運行されているのかを探る。
新金谷駅隣接の「新金谷車両区」を訪れると、午前6時半から出発に向けた準備が進んでいた。点検箇所は200点以上に及ぶため、機関士ら3人と車両整備担当の2人の計5人で分担して作業を進めていた。
まず始まるのは、石炭を燃えやすくするために前回運行時の燃えかすを整理する作業だ。次に薪を入れて火をつけボイラーを温めるが、この時点ではまだ石炭は投入されていない。いよいよ石炭の投入となり、機関士らが一斉に作業を進めていた。
運転室にはすすのにおいが漂う中、撮影することができた。SLの運行は、多くの人々の手によって支えられていることを実感した。
大井川鉄道では、SL復活運転50周年を記念して様々なイベントを計画している。島田市民や静岡県民はもちろん、全国からSLファンが集まることが予想される。SLの運行スケジュールやイベント情報は大井川鉄道の公式HPで確認することができる。
島田市に住む人たちは、SLの運行を通じて地域の歴史や文化を学ぶ機会にもなるだろう。是非この機会に、大井川鉄道のSL運行を体験してみてはいかがだろうか。

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