下田沖のテングサ不漁に懸念 減少を指摘、将来はどうなる?

下田市

下田市まとめ:テングサ作柄調査で減少傾向に?原因は水温上昇や栄養不足?

静岡県下田市白浜沖で、静岡県水産・海洋技術研究所伊豆分場が実施したテングサ作柄調査の結果が明らかになりました。2023年は全国3位となる46トンを記録したものの、2024年には減少傾向にあります。

調査船に乗り、潜水して生育状況を確認した静岡県水産・海洋技術研究所の職員らによると、1平方メートルの範囲で900グラムを収獲し、平均の長さは13センチでした。2023年と比較すると2350グラム、2024年は1340グラムと減少傾向にあります。

原因として考えられるのは、黒潮の蛇行による水温の上昇や栄養の不足です。「だいぶ減ってしまっているなというのは感じます。考えられる原因は、黒潮の蛇行の長期化による水温の上昇であったり、それに伴う栄養の不足あたりが考えられます」と静岡県水産・海洋技術研究所の角田充弘研究員は語っています。

この作柄調査は4月まで続き、6月には結果が公表されます。下田市民の皆さんも気になるテングサの生育状況を、ぜひ注目してみてください!

参考:NEWS DIG 
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/1773969

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