裾野市民の健康と人権を考える:医療機関職員の停職処分問題

裾野市

裾野市まとめ:医療機関の虐待行為、再発防止求める声が高まる

静岡県立病院機構は、県立こころの医療センターで虐待につながりかねない行為があったとして、係長級の男性職員(55)を停職処分にしました。入院患者がトイレ以外の場所で排泄した際、清掃を任せ部屋を離れ、患者の右ひじ付近を平手で叩く行為は決して許されるものではありません。

この問題を受け、市民の人権擁護の会日本支部が静岡市に要望書を提出しました。虐待通報を受けた場合の速やかな抜き打ち検査と公表を求める内容です。小倉謙支部長は「虐待はゼロが当たり前」と強調し、特に精神科医療では中がブラックボックス化されているため、行政が介入して内情を把握することが重要だと指摘しています。

裾野市の住民の皆さんもこの問題に深く関心を持つ必要があります。なぜなら、虐待はどんな場所でも起こりうるからです。特に精神科医療では患者と医療者が密接に関わるため、監視や管理が行き届かない場合があるのです。

静岡市保健所は要望を踏まえ再発防止に努めるとしていますが、裾野市でも同様の問題が起きないよう、住民の皆さんも注意深く見守る必要があります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました