足利市で始まる水道メーターの新しい形

足利市

足利市まとめ:水道メーター検針を市民が行う新しい取り組み始まる

栃木県 足利市では、家庭などの水道メーターを調べる検針員が不足していることを受け、新たな取り組みを開始します。ことし6月から、市民に自ら検針してもらい水道料金を算出する方法を導入します。

従来は、市から委託を受けた28人の検針員が各地を回り、約7万個の家庭などの水道メーターを検針していました。しかし、高齢化が進み希望者も減少したため、新しい取り組みに切り替えることになりました。

この新しい方法では、市民がスマートフォンのアプリを使って水道メーターを撮影し、データを市に送信します。参加した市民は月50円分の水道料金が差し引かれます。受け付けは先月から始まっており、すでに1400人以上の市民から申し込みがありました。

足利市上下水道部企業経営課の岡田雄一主幹は「安定した水道事業を続けるため、多くの市民の協力を得たい」と話しています。

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