日光市まとめ:栃木県日光市で行方不明になったフランス人女性、7年経過しても手掛かりなし
栃木県日光市を観光中だったフランス人女性、ティフェンヌ・ベロンさんが行方不明になってから29日で7年が経ちました。有力な手掛かりは見つかっていない状況です。
2018年7月に日光市で行方不明になったベロンさんを探すため、警察は延べおよそ1万人を動員し捜索してきましたが、依然として新たな情報は出てきていません。ベロンさんの兄であるダミアンさんは来日し、東武日光駅前で通行人らにビラを配るなどして改めて情報提供を呼び掛けました。
「見つかるよう願っている」「新たな情報が出てくることを期待している」と話すダミアンさん。ベロンさんの消息が分からないまま7年が経過した今も、捜索活動は続いています。「もう少し待っていてねと伝えたい」というダミアンさんの言葉に、日光市の住民は改めて情報提供を呼び掛けられています。
栃木県日光市で観光中の外国人旅行者が行方不明になるという事件は決して他人事ではありません。日光市を訪れる外国人旅行者は年々増加傾向にあり、地域住民と外国人旅行者との交流も深まっています。
日光市の住民は、ベロンさんの行方不明事件を機会に、外国人旅行者が安心して滞在できる環境づくりを再考する必要があります。情報提供や捜索活動はもちろんのこと、外国人旅行者向けの安全対策や緊急連絡体制の整備など、地域全体で取り組むことが求められます。
日光市に住む皆さん、改めてベロンさんの行方不明事件を知り、情報提供や捜索活動に協力してみてはいかがでしょうか。


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