壬生町の魅力再発見!下都賀郡で唯一無二の「まち」

下都賀郡壬生町

壬生町は、古くからある発展した町です。壬生藩に伝わる御献立帳を基に現代風にアレンジした「壬生お殿様料理・お姫様料理」企画の仕掛け人である武田潤一さんに教えてもらいました。

町の北側には、1960年代前半に東京から移転してきた玩具メーカーなどの工場や住宅が立ち並び、「おもちゃのまち」と呼ばれています。南側は、かつての城下町と思しき一角で、精忠神社や壬生藩・鳥居家の家祖である元忠をまつる社があります。

地域住民の心の拠りどころでもある精忠神社では、元忠の命日に営まれる例祭が以前は盛況を極めたということです。さらに南には、「てしごと屋ひでお」や「島田養蜂園」などがあり、仕事に対するこだわりなどを伺うことができます。

気分転換に訪れた「Cafe:甘茶」では、店内に流れる音楽に身を委ねていると、心身がほぐれていくのが分かります。店を切り盛りする鈴木葵さんから、「日々の生活の中の句読点として、この空間を利用してください」と声をかけられました。

近代かんぴょう発祥の地である壬生町では、新名物「みぶのサビかん」が提供されています。国産かんぴょうの9割以上を生産する栃木県で、正徳2年(1712)に旧領の近江国から種子を取り寄せたのが起源とされます。

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