栃木市の農家に警鐘!イネカメムシ被害が県南部で相次ぐ可能性

栃木市

栃木市まとめ:令和7年度病害虫発生予察注意報第2号発表、イネカメムシ多発のおそれあり

栃木県農業総合研究センターは、水稲にイネカメムシが県南部で多発のおそれがあるとして、7月8日に令和7年度病害虫発生予察注意報第2号を発表しました。 栃木市も含む県南部の小山市では、6月下旬から誘殺数が増加し、7月第1半旬には15頭と急激に増加しています。

イネカメムシは出穂期~開花期頃にかけて集中して加害するため、著しい不稔を引き起こすことで大幅な減収につながります。同所では防除対策として、水稲の生育診断速報に基づき適切な時期に防除し、出穂期と7~10日後に薬剤による防除を実施することを呼びかけています。

また、周辺より出穂が早い、または遅い品種・作型では被害が集中しやすいため防除を徹底する必要があります。さらに、イネカメムシはミツバチに影響を及ぼす可能性があるため、養蜂家と連携して薬剤防除日を事前に周知する等の積極的な対応が重要です。

栃木市で農業を営む方々は、早期の発見と適切な防除を心掛け、イネカメムシによる被害を最小限に抑えるようにしてください。

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