阿南市の安全を考える:小学校で不審者対応訓練実施

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阿南市まとめ:小学校で不審者侵入訓練を実施 – 徳島県阿南市の安全対策強化へ

5月12日、徳島県阿南市の大野小学校で、校舎内に不審者が侵入した際の対応を確認する訓練が行われました。東京都立川市の小学校で起きた侵入・暴行事件を受けて、阿南市教育委員会と警察が実施したこの訓練は、児童らの安全確保を第一に考えた重要な取り組みです。

訓練では、不審者役が校舎内に侵入し、教員がさすまたやホウキで距離を取りつつ足止めするなどして、児童らが逃げる時間を確保。別の教員は児童らを安全な場所に誘導し、避難させる手順を確認しました。最後には通報を受けて駆け付けた警察官が不審者役を確保し、訓練は終了。

阿南市立大野小学校の村井美早紀教諭は、「事前に指導していたこともあり、子どもたちは指導通り素早く逃げられたと思います」と評価。ただし「実際来たとき、自分が落ち着いて対応することが大事かなと」、児童らに冷静な対応を求めました。

阿南市はこの訓練を通じて、児童らの安全対策強化を目指しています。徳島県全体でも同様の取り組みが進められ、地域の安心・安全を守るための重要な一歩です。

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