四国木材大手が美波町を視察、地元経済活性化の期待高まる

海部郡美波町

海部郡美波町まとめ:徳島県で樵木林業に取り組む「四国の右下木の会社」視察

こんにちは、海部郡美波町の住民の皆さん。今日は、徳島県海部郡美波町にある「四国の右下木の会社」を視察した様子を共有します。

この会社は、吉田基晴社長が率いる樵木林業に取り組む企業です。5月には福岡市で開催された「地域×Tech九州」で初めてお会いし、徳島県の美波町と牟岐町を中心に栄えた伝統の樵木林業に携わっています。

同社は、原料となるウバメガシの伐採技法や製炭技術が高く評価されており、今月初めには神戸市と連携協定を締結しました。今年度、神戸市では「森の未来都市神戸推進本部」が設立され、手入れがされずに荒廃した里山の再生に取り組みます。

視察では、吉田社長がウバメガシの伐採技法や林道の形成、運搬から炭焼き窯の設計、管理までを全て見せてくださいました。特に、手元にあるスマートフォンで窯の温度の状態を把握する手法は画期的で、業界の働き方を一変させるものです。

また、同社が製造する備長炭は、梱包前の状態では軽く叩き合わせると涼しげな音を出します。吉田さんは「株式会社あわえ」の社長も務め、地域づくりのプロ集団として地方創生に携わっています。

海部郡美波町の住民の皆さんには、地元企業が取り組む樵木林業や備長炭製造を通じて、徳島県の自然や文化を再認識する機会になったのではないでしょうか。

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