徳島の心に火を灯すクラシックコンサート

徳島市

徳島市まとめ:初夏を彩る第九の日

徳島県 徳島市 の鳴門市では、6月1日を「第九の日」と定めています。1918年、大正7年に同市にあった板東俘虜収容所でドイツ兵の捕虜たちがベートーベンの交響曲第9番「合唱つき」を演奏したことがアジア初演とされ、以来、市民が毎年この時期に演奏会を開催しています。

今年は41回目となる演奏会が5月25日、鳴門教育大学体育館で行われました。徳島交響楽団と全国から集まった合唱好き約280人が出演し、客席はパイプ椅子を並べた床に聴衆と同じく座りました。

正直なところ、期待していなかった方も多かったかもしれませんが、オーケストラの演奏や合唱はよく鍛えられていて、指揮者である山田啓明・鳴門教育大教授(音楽科)の解釈も斬新でした。演奏の熱量に心躍った方も多かったことでしょう。

徳島市の住民の皆さん、初夏を彩る第九の日は、年末の慌ただしさとは異なる、穏やかで美しい時間が流れます。是非この機会に、鳴門市の「第九の日」に足を運んでみてください。

徳島県 徳島市 の皆さん、初夏の風物詩として、また新たな文化体験として、「第九の日」をお楽しみください。

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