徳島市の子どもたちに温かい光を!

徳島市

徳島市まとめ:新たな子ども支援施設「まちのThird Base」が完成、運用開始

徳島県 徳島市 に、新しい子ども支援施設「まちのThird Base」が誕生しました。社会福祉法人「あさがお福祉会」が運営するこの施設は、家庭でも学校でもない安心できる空間を提供し、子どもたちに必要な支援を行う場所です。

同法人はこれまで高齢者施設や放課後デイサービスなどを運営してきましたが、不登校や貧困、ネグレクトに悩む子どもたちを見守るため、新たに子ども食堂や宅食サービスを開始。日本財団の「子ども第三の居場所」事業に採択され、助成金を活用して施設を開設しました。

「まちのThird Base」は小中学生15人を定員とし、放課後から夜9時まで預かりサービスを行っています。常駐する職員らが生活全般をサポートし、宿題や勉強の面倒も見てくれます。

今後は朝から夜まで滞在できるショートステイや年齢層拡充を予定しています。また、虐待など事情がある子どもが一時的に身を寄せられる緊急避難先「シェルター」整備も計画されています。

関係者は「子どもを支援してきた経験を生かし、一人一人に必要な支援を届けたい」と話し、施設管理者の田中智子さんは「状況が悪化する前に救える子どもを救わないといけないと使命感を感じた」と施設開設の理由を語りました。

徳島市で新しい子ども支援施設が誕生したことは、地域の子どもたちや保護者にとって心強いニュースです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました