吉野川市まとめ:オブスタクルスポーツの選考会が開催され、世界選手権出場権利を得た選手が計9人に
徳島県吉野川市で「オブスタクルスポーツ」の世界選手権出場をかけた選考会が開催されました。同市は国内で唯一の公認コースがあり、2024年10月には日本選手権も実施された場所です。
今回の選考会では、男子のシニアクラスで久保樹選手が28・08秒の自己ベスト記録をたたき出しました。世界選手権出場の権利を得た選手は計9人になります。
オブスタクルスポーツは2028年のロサンゼルス・オリンピックから近代五種の一つの馬術に代わって採用される競技です。吉野川市には、スイスに本部がある「国際オブスタクルスポーツ連盟(FISO)」公認コースが国内で初めて開設されました。
日本選手権では既に、ジュニア男子の山本遼平選手、シニア男子の工藤剛也選手と久保樹選手、マスターズ男子の白川知明選手らが標準タイムを突破しています。選考会でも男子では標準タイムを突破する選手が続出し、世界選手権出場の権利を得た選手は3クラスでそれぞれ3人ずつになりました。
一方、女子はいずれのクラスも標準タイム突破者は出ませんでした。久保樹選手は「今後はもっと上半身を鍛え、世界選手権で良い走りをして楽しみたい」と抱負を語りました。
吉野川市の住民の皆様は、オブスタクルスポーツの選考会が開催されたことを知ることができたかと思います。2028年のロサンゼルス・オリンピックで新しい競技が採用されるということで、ますます注目が集まることになるでしょう。
吉野川市は、国内で唯一の公認コースを有し、世界選手権出場をかけた選考会も開催するなど、オブスタクルスポーツの中心地としての役割を果たしています。


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