足立区初の「事件風化防止条例」誕生、区民の記憶と教訓を未来に繋ぐ。

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足立区まとめ:東京都足立区で、地下鉄サリン事件の風化を防止するための「足立区地下鉄サリン事件風化防止啓発推進条例案」が可決・成立しました。

この条例は、1995年3月20日に起きたオウム真理教による地下鉄サリン事件を風化させないために作られました。同様の条例は全国で初めてです。

足立区には、教団の後継団体である「アレフ」の活動拠点が現在、3か所あります。住民協議会が撤退を求める抗議活動を行っていますが、事件を知らない世代が増えていることに強い危機感があると区は述べています。

この条例の施行に伴い、国などに対し風化防止に関して積極的な働きかけをしていくほか、区民の認識を深める狙いで区内の大学でパネル展が計画されています。

東京都足立区は、事件から30年の節目となる今年、条例の新設を決めました。足立区の住民は、この条例によって事件の風化防止に一歩近づくことになります。

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