文京区まとめ:生まれ変わる飯田橋駅周辺!2025年から2033年度までに大規模改良計画実施
東京都 文京区 に位置する飯田橋駅は、JR中央総武線と東京メトロの複数路線が乗り入れる交通の要衝です。長年の課題であった混雑やバリアフリー上の問題を解消すべく、東京都都市整備局は「飯田橋駅周辺基盤整備計画(案)」を発表し、都民の意見募集を開始しました。
今回の改良計画では、地上部の広場や出入口の改良が行われます。JR改札北側と南側のA4出入口周辺に“まちの顔”となる広場を設け、JR高架下の歩道空間も拡充します。また、3区にまたがる飯田橋交差点の上空には「歩行者デッキ」が整備されます。渋谷駅の国道を横断しているデッキと同規模のこの歩行者デッキは、通勤時間帯などの混雑やバリアフリー上の課題を解消するため、「立体的な歩車分離」を図ります。
第一期工事として、JR駅側から文京区側へのデッキ整備が予定されています。目白通り沿いのタクシー乗降場の適性配置や民地内での駐車場や駐輪場の確保も検討されます。
今後のスケジュールは、2033年度までに「JR飯田橋駅東口周辺の整備」「駅前立体広場の整備(A2出入口の改良含む)」「歩行者デッキ等の整備(第一期)」を実施し、それ以外の項目は開発状況に応じて整備時期を検討します。

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